台湾でTOEICを受験する - Never give up！英語上達完全マップをTOEIC900点取るまで継続するブログ

約一年ぶりのTOEIC

去年の12月にTOEICを受験して、その後、今年の３月に受験予定でしたが、コロナで中止に。。４月からは台湾での駐在がスタートし、TOEIC受験に関しては「台湾での生活が落ち着いてから」とか、「コロナが落ち着いてから」とか考えているうちに、前回受験から約一年が経過してしまいました。

定期的にTOEICを受験し、自分の実力を定点観測することが学習の継続には欠かせないと信じておりましたので、「このままではいかん！！」と思い、台湾でのTOEIC受験を申し込みました。

台湾は日本とは異なり、コロナの感染状況が落ち着いているので抽選式ではなく、確実に受験ができます。また、受験する施設（大学等）を自分で選択できるのも日本と異なる点ですね。

台湾でTOEICを受験する手続き完了。約一年ぶりのTOEIC。楽しみな気持ちと不安な気持ちが半分半分。勝負の日は11月29日。日本と受験日が違うから、試験当日の一体感、試験後の感想共有、結果発表日の盛り上がりをTwitter上で一緒に出来ないのがとても残念。でも試験まで頑張る。
— ネバーギブアップ男@はてなブログ (@eigo_kanzen) 2020年10月12日

今年の４月からは中国語をメインで勉強し始めたため、英語の勉強に時間を多く使えておらず、勉強の中身もオンライン英会話を中心にしているので、TOEICのための勉強というのは全くしていない。

（10月は英語33時間、中国語89時間の計122時間でした）

そんな状況なので、TOEICを受験することが決まってから、ソッコーでTOEIC公式問題集（チョコ）を購入。久しぶりに問題を解いてみると、オンライン英会話の成果なのかリスニングは進歩をしっかりと感じられた。反対に、リーディングの方は、TOEICの時間配分の感覚が薄れており微妙。。多読はコツコツと進めているが、TOEICの問題を解くのとはちょっと違いますね。

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