本日、台湾で始めてTOEICを受験してきました。
最後にTOEICを受験したのが昨年12月だったので、約1年ぶりのTOEICでした。久しぶりの受験だし、台湾で初受験だしで若干緊張気味でした。
台湾での初TOEIC受験が無事に終わりました。試験が始まってしまえば日本で受験するのと何も変わらないですが、試験前の注意事項とか試験官が何を言ってるか全く分からんし、少し緊張しました😂塗り絵は3問くらい。問題の難しさもだいたい普段通りといった印象。帰って、中国語の勉強します。
— ネバーギブアップ男@はてなブログ (@eigo_kanzen) 2020年11月29日
会場は私立中学校の教室。40人の受験者が同じ教室に割り当てられていましたが、2名欠席だったので、38名での受験でした。(欠席率が日本に比べ低くてビックリ)
昨年東京で受験した時は、物凄く大きなイベント会場のような所で、数百人が同じ部屋での受験でした。その際は音が反響して、とても聞きにくかった。。
その点、今日は小さな教室だったので、音の面では全く問題なしでした。(リスニングのスコアが伸びているかは別問題)
台湾のTOEICは申込時に自分で会場を選択することができるので、次回受験する時も今日の会場を選びたいと思います。
各パートごとの感想
Part.1
満点の自信あり。
Part.2
ここも自信あり。
Part.3
割とできたが、ちょくちょく「?」も発生。
Part.4
最後まで問題の先読みはできた。悪くはないが、自信も特に無し。
Part.5
いつも意外と苦しめられるPart.5ですが、今回はテンポ良く解けた。最後らへんに分からないのがあったが考え込むと時間を使ってしまうので、早々に諦めた。(ナイス判断)
Part.6
好きなパートなので、しっかり解けた印象。
Part.7
3個塗り絵。。いつもだいたい同じくらい塗り絵になってしまう。。最後まで到達できず無念。。難易度的には、そんなに難しくは感じなかったが、最後の大問2つ(約10問分)は時間切れの焦りで読んでも読んでも頭に内容が入らない状態でした。。速読の修行が足りません。
今回の出来具合について、前回の時の感触と結果から比較したいのですが、前回が1年も前のことなので、比較が難しい。前回がこれまで最高スコアの805点だったので、それよりスコアが落ちて700点台になっちゃうと悲しいな・・。いつかTOEIC受験後に「今回は完璧!!」とか言ってみたいものです。結果発表まで約3週間、首を長くして待ちたいと思います。
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