Never give up!英語上達完全マップをTOEIC900点取るまで継続するブログ

Never give up!英語上達完全マップをTOEIC900点取るまで継続するブログ

30過ぎ、既婚、子持ち、会社員の私が英語上達完全マップに沿って英語学習を「やっている」ブログです。TOEICスコア:開始時、465点。今、845点。英語学習の内容や時間を細かく記録することで、「何をどの程度やれば、どれくらいの英語力がつくか」、学習量と結果の相関性について、一つの実例になれればと思っています。

これまで手付かずだったライティング(英作文)の勉強に取り組む

ビズメイツのオンライン英会話を240回以上受けてきたけど、現状、英会話のレベルとしてはまだまだ。リスニングは結構進歩したと実感しているが、スピーキングに関してはとても簡単な言い回し以外はなかなかパッと出てこない。

 

この現状からレベルアップしていくためには、単にオンライン英会話の受講回数を重ねていくだけでは十分でないことは明らかだと感じている。

そこで、結論から言うと、竹岡広信先生の「ドラゴン・イングリッシュ基本英文100」、「竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本」を頑張ってみようと思う。

 

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こういう風に考えて、こういう結論に至った。

1.英会話でパッと口から出てくる基本的な形を増やしたい。そのためには、とにかくまずはインプットを増やさねばならない。

2.英語の英語4技能である「聞く(リスニング)」「話す(スピーキング)」「読む(リーディング)」「書く(ライティング)」の自分のトレーニングの進捗を振り返ってみた。リスニングとスピーキングはオンライン英会話をやっているし、リーディングは多読をしている。一方で、ライティングについては、これまで全く手付かずだった。しかし、業務で英語の使用場面を想定すると、メールでのコミュニケーションが多いことから、ライティングもめちゃめちゃ重要であることに今頃気付いた。

 

ここ一年くらいは勉強方針も固まって、ひたすらコツコツと継続するフェーズだったので、新たに英語の参考書を買うこともほとんど無く、とても新鮮。

なぜ「ドラゴン・イングリッシュ基本英文100」と「竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本」を選んだかというと、単純にネット上の評価が高かったからというだけで、まだこれから使っていくので現時点ではレビューはできません。いつかしたいと思います。

 

前に自分でツイートしているように、手付かずの項目の勉強をスタートした時は総合値がグングン伸びる感覚を感じられるので、今回も勝手にそれを期待しつつ頑張っていきたいと思う。

   

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