Never give up!英語上達完全マップをTOEIC900点取るまで継続するブログ

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30過ぎ、既婚、子持ち、会社員の私が英語上達完全マップに沿って英語学習を「やっている」ブログです。TOEICスコア:開始時、465点。今、845点。英語学習の内容や時間を細かく記録することで、「何をどの程度やれば、どれくらいの英語力がつくか」、学習量と結果の相関性について、一つの実例になれればと思っています。

人生のためになる本田圭佑の名言10選

私は、大げさではなく、私の人生に影響を与えた人物として「本田圭佑選手」を挙げます。彼の生き方、考え方を尊敬しますし、自分もそうありたいと考えています。

 そんな本田選手の数多くの名言の中から、人生のためになる名言10選をお届けします。

直撃 本田圭佑 (Sports Graphic Number)

 

 1.安定って言葉は、僕の辞書にない言葉

安定って言葉は、僕の辞書にない言葉です。

人生は上がるか、落ちるかのどちらかでしょ。安定っていうのは横棒の状態のことを言っているんでしょ?誰かがそれを安定と呼んだだけで、僕からしたら横棒というのは下に落ちているわけで

 

2.挫折は過程

挫折は過程、最後に成功すれば、挫折は過程に変わる。だから成功するまで諦めないだけ

 

3.みんなが嫌がることを我慢してできるかどうか

みんなが嫌がることを我慢してできるかどうかなんですよ。オレはスーパーマンでもなんでもない。ただみんなが嫌なこともやれるし、夢のためにやりたいことも我慢できる。それを本当に徹底していて、あとは人よりも思いがちょっと強いだけ。その差が結果に現れたりするんですよ。

いるのよ、神様って。がんばっているとプレゼントしてくれるんですよ。だから面白いよね。

 

4.その差を大きいと見るか、超えられるものと見るかは、自分次第

ゼロとは言わないですけど、基本的には、「天才なんてこの世の中に“ほぼ”いない」と思っています。才能の差が若干なりともあるということも認めます。ただ、「若干でしょ」ということを僕は言いたい。ライオンと格闘するわけじゃない。馬と競争するわけじゃない。「あいつは別の生き物だから」「あいつだから」っていう考えは、ライオンや馬にすればいいんです。そんな天と地がひっくり返るような差はないでしょうって。だから僕は、僕よりも才能のある選手に今までも勝ってきた。なぜなら、そんなに差はなかったんです。その差を大きいと見るか、超えられるものと見るかは、自分次第なんです。それをみんな自分の限界を決めてしまって、挑戦することを止めてしまうんです。だから、夢が叶わないなんてことになるんです。

 

5.どうやったら勝てるか考えろ。進み続ける以外にないやろう。

最近、身近な人にウサギとカメの話をよくするんですよ。日本人は足も遅いし、身体も弱い。そのカメがウサギに勝とうと思ったら、進み続けないといけない。悩んでいる同級生とかがいたら、それをぶつけますね。「どうやったら勝てるか考えろ。進み続ける以外にないやろう。」って。

 

6.俺は優勝を目指している

俺は(ブラジルW杯)優勝を目指しているから。グループリーグ突破って、どんだけ低い目標なん!?普通に考えたら、もう2回しているわけでしょう。

 

7.1年後の成功を想像すると、日々の地味な作業に取り組むことができる。

1年後の成功を想像すると、日々の地味な作業に取り組むことができる。僕はその味をしめてしまったんですよ。

 

8.ライバルに差をつけたいのなら、環境を変えてほしい。

ライバルに差をつけたいのなら、環境を変えてほしい。なんだかんだ言っても一度ぬるま湯に浸かってしまうと、なかなか抜け出せない。だから、「何か物足りない」と思ったら、自分のことを知らない環境に飛び込んで行ってほしいと思う。環境というのは、与えられるようじゃダメ。自分で創り出すもの。

 

9.成長にとらわれろ

成功にとらわれるな。成長にとらわれろ。

 

10.敵は、どんな時も“自分”

“自分”ですよ。敵はどんな時も。“妥協”という敵が、日々、あらゆる時間に襲い掛かってくるんで、本当に強敵。でもそれをポジティブに変えられる能力が備わっている。きついトレーニングのことを一言で表せって言ったら「きつい」って出る。でもそれを言葉を繋げていくと、「きついけどそれが報われたら楽しく思えるよね」とか、文を作っていくとポジティブに物語を作っていける。

  

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